無職114日目 ～留学まで後一週間～
こんにちは！
無職太郎です！！
またしばらく更新が空いてしまいました・・・
自分の持続力のなさがひたすら悲しいです、週一回ですら更新できないなんて、、、
でも英語の勉強はしっかりと行っています！！
以前話した、後輩の卒業式も先日行われました。
土日だったので同期のメンバー数人とお祝いに駆けつけ、久しぶりに見た後輩もちらほら。
みんな元気でよかったです、地方に行く子もいるけれど新たなステージで皆頑張って欲しいです、たまには集まれると良いなと思いました。
僕一応サークルで代表をやっていたので、後輩、特に一つ下や二つ下の後輩が本当に自分の子供のようにかわいくて、
そんな皆の門出を祝えて良かったと強く感じました。
まぁ、後輩や人のこと気にかける前に自分のこと気にしろよって話なんですがね（汗）
着実に渡比の日が近づいています！！
エージェントを介して手続きをしたのですが必要な書類などはすべて準備が終わっていてあとは行くのみです。
僕、ひどい乾燥肌でして（冬は薬を塗らないと全身がかゆくなるほど）、そういった肌の悩みなどを抱えている人が海外留学行ってどうなのか？
というところも伝えられればと思います。
水や気候、また石鹸など環境が変わって肌や体調にどんな影響があるのか、リアルタイムで伝えしたいと思います。
ちなみに僕は今も石鹸はシャンプーは気を使っていてオリーブ石鹸や美容師さんが使うシャンプーを使っているのですが、向こうでは向こうで販売されているものを使ってみたいと思っています。
留学だけでなくフィリピンに住むことを考えている方にも参考になればと思います。
後は治安もどんな感じか、お伝えしたいです。
何か調査して欲しいことがありましたらぜひ連絡ください＾＾
そして留学から帰ってきて、どのような感じに就職するのか、
題名見ていただければわかるのですが、留学から帰ってくるころには離職してから半年がたっているんですよね、
正直自分の今の感覚だと離職から半年って企業からすれば良い印象ではないと思うんです、そんな状況で就職活動をしてどういった反応が返ってくるのか、記していきたいと思います。
先日後輩の卒業式の日に集まった同じ代の友人とお酒を飲みました。
するといくら一年以内にやめる人がそれなりにいるといってもやっぱり「まずは三年働く」といった意見（スタンス？風潮？）が強いんですよね、
勿論それが悪いとは全く思いませんげど、でも皆が皆3年頑張るというのも違うのではないかなと思ってまして、
職場の労働環境、人間関係、また働く本人の忍耐力やキャパシティ、感受性も違いますし、その人にとっての職場でのネックなポイントもぜんぜん違うと思います。
その中で社会に蔓延る「まずは3年頑張る」風潮は乱暴すぎるのではないかなって感じます（自分がやめたからかもしれませんが・・・）
実際に僕の友達の女の子で卒業してからしばらく連絡を取っていなかった子がいるのですが、先日久しぶりに会ったら職場の人間関係が良くなくて、それでも続けていたけど関係が改善せず、そのまま体調を崩して仕事をやめていた子がいました。
その子は恥ずかしくて仕事を辞めたことをあまり周りに言えなかったらしいのですが、
この恥ずかしいって思ってしまうことがこの社会の風潮から来てたりするんじゃないかなって強く感じました。
多様な生き方が認められている中で今なおこの考えがある事がやはり違和感で、
本人にとって何が最善なのかは他人や風潮が決めることではないと思います。
仕事が辞めたいほどつらいけど勇気がなくて続けている方もいるのではないかなと思いますし、そういった方がこのまま続けて結果的に良かったと思えればハッピーですが、
つらい中働き続けて体調を崩したり、結果的に後悔してしまっては一度きりの人生とてももったいないと思うんです。
踏ん切りがつかなくて辞めれなかったり、「3年頑張る事」を気にしてしまう方が、少しでも自分自身の環境を改善するための参考になれば良いなと思って、就職活動とそのレポートをしていきたいです。
それではこのあたりで！
無職114日目、気づいたことは、、、
ひげが濃くなった
今日の無職ソングはこれ！！
Awesome City Club/四月のマーチ
